準2級 · 学習コラム
英検準2級の時間配分|筆記80分の解く順番と書き込める記録表
英検準2級の筆記80分をどう使うか、読解・ライティング別の配分例と時間不足への対処を解説。分数を調整して合計を確認し、模試の実測を記録・印刷できます。
時間配分は、得意なパートを速く終えるだけでなく、最後まで解答するために決めます。まず下の配分例で模試を一回解き、実際にかかった時間を記録しましょう。配分の変更・記録・印刷は登録せずに使えます。
準2級の筆記は80分。準2級プラスとは区別する
準2級の筆記は、リーディングとライティングを合わせて80分です。リスニングは別枠です。このページは従来型の一次試験の筆記練習を想定しています。英検公式:準2級の試験内容
準2級のライティングはEメール返信と意見論述です。要約のある準2級プラスの時間配分を、そのまま当てはめないようにしましょう。最初の練習では、読解40分、Eメール15分、意見論述20分、見直し5分を提案します。公式が指定するパート別制限ではありません。
会話文も含めて、読解を40分で区切る
初期案は、短文の語句空所補充10分、会話文5分、長文の語句空所補充8分、長文の内容一致17分です。会話文では、空欄の前だけでなく後の返答も読み、やり取りがつながるかを確認します。
長文では、設問の人物や出来事と本文を照らし合わせます。知らない単語が一つあっても、周囲の文から必要な内容を取れる場合は先へ進みます。開始40分で書く課題に移るという目印を決めると、後半の空欄を防ぐ練習になります。
Eメールは、返す内容を確認してから書く
15分の内訳は、メールと指示を読む4分、返信を書く8分、確認3分を出発点にします。相手から聞かれたこと、こちらから尋ねることなど、設問が求める作業を短くメモしてください。
英文が書けても、求められた質問や回答が抜けると、課題に対応できていません。定型の挨拶を長くするより、指示に沿った内容をそろえることを先にします。下の模試リンクから、Eメールの問題と解答例も確認できます。
意見論述と見直しを最後まで残す
意見論述20分の例は、答えと理由を決める3分、書く14分、確認3分です。自分が説明できる理由を選び、問いと関係のない話に広げないようにします。書く速度が足りない場合は、次回の練習で意見論述を先に解く方法も試せます。
最後の5分では、問題番号と解答欄のずれ、未解答、作文の抜け、主語と動詞を確認します。マークや転記も時間に含めて模試を解くと、本番に近い配分を測れます。保留した難問に戻る場合も、書き終えた答案の確認時間を使い切らないようにします。
記録表で、次の模試の配分を決める
配分欄には予定の分数、実測欄には各パートに実際にかかった分数を入れます。「開始からの終了目安」は問題順に解く場合の累計です。順番を変える場合は、印刷した表に実施順を書き添えてください。
実測が予定を超えたパートだけを責めず、正答できたか、書き終えたかも併せて見ます。次回は一つだけ配分や解き方を変え、別の回の模試で比較しましょう。当サイトの模試はオリジナルの筆記問題で、リスニング練習は含みません。
自分の時間配分を決める・記録する
下の初期値は当サイトの練習用の提案です。配分を変えると合計と終了目安が変わります。実測欄には、各パートにかかった分数を記入してください。
入力内容は保存・送信されません。ページを閉じる前に印刷などで記録してください。これはタイマーではなく、配分と実測を比べるための表です。
準2級の模試で試してみる
第1回の内容を確認し、問題用紙・解答用紙・解答解説のPDFを選べます。PDFの利用には無料会員登録・ログインが必要です。選んだPDFは新しいタブで開きます。
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